おはようございます!
今日は、たびたび登場している大学時代の仲間について。
サークルの同期2人と、ひょんなことからLINEグループを作って、最近結構やりとりをしています。
やりとりの大半は、近況より思い出話が大半ですwwww
しかもその思い出話が超面白いんですよね。
なんでこんなに大学時代の思い出話が面白いのか、ちょっと考えてみました。
・みんな大体大学の周辺で一人暮らしをしていたため、生活圏がかぶる(あらゆる情報共有が自然と達成されている)
・若気の至りによる混沌エピソードが豊富
・そもそも変な人が多く集まっていた
・みんなそこらに住んでいる→関係性が密→問題がよく勃発
こんな感じで、日々なんかしら事件に溢れていたんですね〜。
もちろん大学はとても自由な環境なので、自分からコミュニティに足を運ばなければ誰とも関わらない生活も可能ではあります。
でも「何かを誰かとやりたい!」となって、私の場合ダンスがしたくてダンスサークルに入りましたが、面白の宝庫でしたwwww
そんな感じで、卒業してからが本番!みたいに昔の思い出を何回でも話して楽しんでいます。
本当に話題も尽きないし、同じネタで永遠に笑えますwww
あの環境で学んで、生活できたことに本当に感謝しています。
みんな一緒だった大学時代は、もう二度と経験できないので本当に輝かしい時間でした。
大学時代の思い出LINEで死ぬほど笑える私は超幸せ者だと思います。
あの大学生特有のしょーもなくも瑞々しい時間が眩しく、今の自分を支えてくれてるんですね〜。
私は元々社交的な人間では決してないのですが、こうした仲間が自然とできて今も仲良くしてくれていることに大感謝です。
これからも仲間を大切にしていきたいと思います。
友達作りの下手な自分に長く付き合っていける仲間ができたのは、上にも挙げましたが大学の特色がとても大きいです。
大学と、その大学を選んで受験した自分にも大感謝!!!
いつまでも楽しく付き合っていけるように、自分自身日々、精進していきたいと思います!!
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
それでは♪
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