彼氏と飲んだコーヒー

おはようございます!

あまりテーマ探しを気負わずに、超小さいことでも書いていきたいと思います♪

私はコーヒー大好き人間で、フィルターに通すコーヒーやドリップバックのものが好きなんですね。

粉状になっていて、お湯で溶かすみたいなのは持っていたのですがあまり飲んでいなかったんですよ。

(簡単すぎる=美味しくなさそうという脳内図式)

でも彼氏がこの間私の家にきた時に、うちにあったお湯で溶かすだけのコーヒーを作って飲んでいて、一口もらったらめっちゃ美味しく感じたんですwww

この時感じた美味しいポイントは、下記4つかと考察します。

・(私が好きな)彼氏が作った

・(私が好きな)彼氏と一緒に飲んだ

・人のコーヒーをもらう、ちょっとしか味わえない(この場合そんなことないですが)心理的な希少価値感

・最近みていた韓国ドラマ「愛の不時着」で、ヒーローがヒロインにコーヒーを美味しくいれていたシーンを事前にみていたことw

で、自分一人で同じ粉からコーヒーを作ってみたんですが、そんなに美味しく感じないんで感じないんですよね〜。

(もしかしたら、彼氏の適当なコーヒー粉とお湯の分量が最強の黄金比率だった可能性もありますが。)

こんなことを考えていると、イケメンとか美人、可愛い人が作ったり持ってきてくれた食べ物・飲み物ってそうでない人たちが提供するよりも美味しく感じるんじゃないか!?とふと思いました。

その食べ物に関連する人に対する好ましさが、そのまま味覚に反映されるのでは、という仮説です。

これ絶対あると思いますw

そういう研究もきっと、ありますよね〜。

何が言いたいかというと、美形は他者に良い影響をもたらす、そしてその可能性は無限大ということです。

あと、恋愛感情っていうのも、全方位的に良い影響をもたらすのではないか、ということです。

皆さんもそんな経験、ありませんか?

私も彼氏にはもちろん、色々な人に良い影響を与えられるように、内面はもちろん外面も磨いていきたいなあと思った出来事でした。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

それでは♪

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