英訳について

おはようございます!

<今日の感謝>

・朝からスッキリ出た(最近すごいです、理由を分析中です)

・あたたかく過ごしやすいこと

・ささいな不具合はありますが、概ね健康でいられること

はい。

もっと感謝が湧き出てくるようなマインドになりたいんですが、どうも普段から自分のことばっかり考えているもので。

これも訓練ですね。

さて昨夜、彼氏と夜に電話していたんですが・・・

私:「やるかやらないか」って英語でなんて言うかな~

彼:「Do or Not」って自分なら訳すかな

というやり取りがありました。

私は英語苦手なんですが、このシンプルな訳に感動しましたwww

いまざっと調べたところ、「To do or not to do」などが正しい訳として出てきたんですが、、、

「Do or Not」の方が断然良いと思います。

私は英語の感覚がすごく鈍いので、直訳(英語を日本語に置き換えていくwww)思考回路が構築されています。

「Do or do not・・・?あわわわ」みたいになるんですが。

英語が得意な人って、英訳が分かりやすくてシンプルなんですよね~。

彼は英語得意なんですが、そういう感覚が本当にうらやましいです。

英語の良さ(シンプルで論理的)を引き出せるというか。

私は「Be myself」という熟語(?)にも本当に英語の良さを感じます。

日本語で「自分になる」というより、「Be myself」と言われる方がストンと腹に落ちます。

あとは「as you like」とか。

日本語も素晴らしく美しい言語ですが、英語のドンっという単純明快な迫力には感嘆します。

英語の感覚をもっと磨いていきたいと思います!

ちなみに私は中1から英語を学校で学び始めた一般的な日本人なのですが、英語はめちゃくちゃ苦手でしたwww

大学を卒業するまで苦手で、教授にも驚かれるほどでした。

英文を構造的に読めなかったんですよね。

それが大学院入試~大学院時代にかけて飛躍的に伸びることになりました。

これはまたブログにしますね。

英語に対してずっとコンプレックスがあったんですが、今は得意とは言えなくても普通に読める位にはなりました。

こんな、「英語ってシンプルだ!美しい!」みたいな感覚を自然にもってブログにしようと思えるくらい、英語に対する壁がなくなっているという事実。

これを中学~大学時代の自分に教えてあげたいですwww

もう脳の構造的に、英語を理解できないんだ・・・くらいまで思い詰めてた(大学の教授にそう言われたwww)時代もありましたが。

生きていると、自分自身成長していくものですね♪

思考力が高い人は1つの言語でじっくり掘り下げるので、母国語以外の言語習得が苦手な人が結構多いみたいです。

学問で突き抜けた天才には、そういう人が多いと、ほんまでっかTVに出演されている学者の方がコメントしていました。

私も、そうなのかな~www

またいつか、英文読解を克服した道のりをつづるので、楽しみにしていてくださいね!

それでは♪

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